フォレスト歯科ドクターブログBlog
右下6,7番インプラント
2016.07.06
先週はこのようなオペがありました。
右の上側は親知らずの8番目まで生えていますが、それと対応させるには下のスペースは足りていません。
患者様とご相談の上、2本のインプラント治療となりました。
左下も現在すでに厳しい状況であることもご説明させていただきました。
そのためにも早く右側で噛んでいただけるように頑張ります。
もう少し、お待ちくださいね。
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完全個室の落ち着いた歯医者さんで、誠実で妥協しない治療を行っております。